AtCoder Regular Contest 079:E - Decrease (Judge ver.)
問題
解法
(解法の証明をせず通してしまった)
数列 a の中の最大値である箇所が何回かの操作によって最小値になるまでにかかる最小の操作の回数を二分探索で求め,操作後の a をソートし,またこの二分探索を繰り返していき,最大値と最小値の差が N*N 以下になったら愚直にシミュレーションしたら通った.
解答
(解法の証明をせず通してしまった)
数列 a の中の最大値である箇所が何回かの操作によって最小値になるまでにかかる最小の操作の回数を二分探索で求め,操作後の a をソートし,またこの二分探索を繰り返していき,最大値と最小値の差が N*N 以下になったら愚直にシミュレーションしたら通った.